顔のむくみが気になるあなたへ むくみ解消のツボケアで心も顔もスッキリしましょう!

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顔がむくむと疲れた顔、老けた顔に見えるため、気分的にも落ち込んだり自信が出ないことがあると思います。


顔のむくみはメンタルにも影響する悩ましい問題です。

今回は、顔のむくみについて、日常生活で気を付けるポイントと、むくみ解消が期待できるツボをお伝えします。

ぜひ実践して、心も顔もスッキリしましょう!

顔のむくみとメンタル

顔がむくむと、顔全体が膨らんだように感じられ、鏡をみると疲れた顔の自分がいてビックリすることがありませんか?


周りの人にも疲れた印象を与えるため「調子が悪い?」と言われたり、ストレスを抱えているように見られたりすることがあります。

顔のむくみは、身体の他の部位と比べて見た目に直接関わるため、次のような心理的な影響を与えることがあります。

自己肯定感の低下

顔がむくむと、自分の外見に対する不満やストレスが増すことがあります。

特に、顔のむくみが常態化していると、自己肯定感が低下し、他人と会うことが億劫になることも考えられます。

コミュニケーションへの影響

見た目が気になって表情が硬くなることで、対人関係やコミュニケーションに影響が出ることがあります。

顔のむくみが気になるあまり、自然な表情が出せないことがあるかもしれません。

イライラや焦り

腫れぼったいまぶたや膨らんだ輪郭の影響により、メイクの仕上がりが思うようにいかずイライラ…さらにメイクが長引くことになり、時間のない朝では焦りが増し、心地よい朝のスタートができなくなることがあります。

むくみを予防する生活

顔がむくむことで起こるデメリットは、見た目だけでなく、メンタルにまで強い影響を与えることがお分かりいただけたと思います。

まずは、むくみの原因別に生活で気をつけるポイントを紹介します!

塩分の摂取を控える

塩分の過剰摂取は、むくみを引き起こす大きな原因となります。


特に加工食品外食には塩分が多く含まれていることが多いため、自炊を心がけ、食事の味付けは控えめにすることがむくみ防止につながります。


また、食事の際にはカリウムを豊富に含む食材(バナナ、アボカド、ほうれん草など)を取り入れると、体内のナトリウムとカリウムのバランスが整い、むくみの軽減が期待できます。

質の良い睡眠を確保する

睡眠が不足すると、血液やリンパの循環が悪くなり、水分が顔に溜まりやすくなります。

特に、寝るのが遅くなったときや夜勤、夜泣きの赤ちゃんがいるご家庭など、睡眠不足で翌日に顔がむくむことがあります。


睡眠の質を良くするために、枕の高さや寝室の環境に注意し、快適に眠れるよう工夫しましょう。


目の疲れや顔のむくみを防ぐために、寝る前1時間はリラックスした時間を過ごすことも大切です。質の良い睡眠を取ることで、体の回復が促され、血液やリンパの流れもスムーズになります。

水分補給を意識する

むくみを解消するためには水分補給が重要です。

十分な水分を摂取することで、体内の老廃物が排出され、余分な水分も排出されやすくなります。


ただし、アルコールやカフェインは利尿作用があり、一時的に水分を排出しますが、長期的に摂取しすぎると、体が逆に水分を保持しようとして、むくみが生じることがあるので気を付けましょう。

定期的に、こまめに動く

立ちっぱなしや座りっぱなしの姿勢を続けると、血液やリンパの流れが滞り、顔を含む体のいろいろな部分にむくみが出ることがあります。意識的にこまめに姿勢を変えるようにしましょう。

ウォーキングや軽いストレッチなど、無理なく続けられる運動も定期的に取り入れましょう。特に、脚を動かすことがむくみ解消に効果的す。

顔のむくみを解消するツボ押し

むくみを解消させるツボはたくさんありますが、水分代謝をアップさせるためのツボを刺激することは、むくみの改善や体内の水分バランスを整える助けになります。


今回は厳選した5つのツボを紹介します!


ツボを押す際には、呼吸をしながらリラックスした状態で行うとより効果的です。

一度の刺激でも効果を感じることがありますが、継続的にツボを押すことで、さらに効果が高まります。


1、三陰交(さんいんこう)

[場所]内くるぶしから指4本分上の位置、すねの骨の内側にあります。

[刺激方法]指で圧を加えながら、ゆっくり押します。ツボを刺激して、3〜5分ほどマッサージします。冷え性や生理痛、不妊や更年期障害の悩みなどにも効果が期待できるツボです。


2、腎兪(じんゆ)

[場所]ウエストの一番くびれたところに手を当て、背中に親指が当たる辺りにあります。

    背骨の左右約4cm外側の位置です。

[刺激方法]親指で圧を加えて、円を描くようにマッサージします。ゆっくりとした力で押すことが大切です。腰痛や耳鳴り、めまいにも用いるツボです。

3,合谷(ごうこく)

[場所]親指と人差し指の間の骨のぶつかる場所から少し人差し指側にあります。

    押すと痛みがあることが多いです。

[刺激方法]反対の手の親指で少し痛いけど気持ちいい力加減で1分程度押します。頭痛や肩こり、目の疲れ、便秘などにも効果が期待できるツボです。

4,大椎(だいつい)

[場所]頭を前に倒したときに飛び出る首の骨のすぐ下のくぼみにあります。

[刺激方法]指でグリグリと押すか、手のひらで温めるように圧迫します。肩こり、風邪症状、軽い喘息などにも効果が期待できるツボです。

5,足の湧泉(ゆうせん)

[場所]足の裏、足の指を曲げたときに出てくる凹んだ部分、足の中心あたりにあります。

[刺激方法]足の裏を親指で強く押すか、ゴルフボールなどを使って足全体をマッサージすることがおすすめです。冷え性や性欲減退、足の疲れなどにも効果が期待できるツボです。


まとめ

顔のむくみは、精神的にも影響する放置したくない悩みです。


顔のむくみで悩んでいる方は、まず生活習慣を見直しツボ押しを日常生活に取り入れてみてください。

そうすれば、きっとむくみ解消の手助けとなり、ストレスが減ってポジティブな気持ちで日々を過ごすことができるはずです。

外見だけでなく、内面的な自信を高めるために、ぜひ顔のむくみ解消に取り組んでみてください。


執筆者

近藤治療院 院長

鳴島 友理

(なるしま ゆり)


【資格】

  • はり師・きゅう師免許 平成16年厚生労働大臣認定資格取得

  • 大師流小児はりの会 上級課程修了

  • 認定子育てハッピーアドバイザーHAT認定資格取得


【所属】


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