スタッフ紹介

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  小川 航一

  おがわ こういち

  院長

  皆さま、こんにちは。加納接骨院「BODY BALANCE LABO」代表の小川航一です。 小学校はサッカー、中学・高校・大学とラグビーという競技に励んでおりました。怪我をしてでも練習に参加しなくてはならない環境のなか、本などから独学でアイシングやテーピングの方法を学びました。しかしこれらの処置は実際に大した効果はなく、体の不調を我慢しながら練習・試合を行うことが当たり前でした。 ラグビーに限らずアマチュアスポーツにはプロのトレーナーが在籍しているわけではないため、多くの選手が体の不調のなかで競技を続けているのが現状です。そのことに気づいたとき、アマチュア選手のサポートができる仕事に就きたいと思ったことが、この仕事を始めるきっかけでした。

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  一ノ瀬　幹也

  いちのせ　みきや

  柔道整復師。千葉県出身。 市川市の「S-P.FUTE フッチサッカークラブ」にコーチとして所属。 持ち前の明るさで患者様を笑顔に。

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  小川 淳子

  おがわ じゅんこ

  皆さま、こんにちは。当院柔道整復師の小川淳子です。 当院は私の先々代が昭和23年に開業した接骨院であり、江戸川区で一番古い接骨院だと聞いております。 3代目として誰がこの接骨院を継ぐのかという話になったとき、もともと大学で社会福祉学を専攻し、人とかかわることが好きだった私が名乗りを上げたのです。そのため大学卒業後は仕事をしながら専門学校の夜間部に通学して柔道整復師の免許を取得しました。 現在は3児の母でもあるため、初めて妊娠された方や子育て中のお母さんにアドバイスができればと考えております。「加納さんに行けば、何かアドバイスがもらえる」と言っていただけるような、施術院としてだけでなく地域のコミュニケーションスペースとしても活用していただければ嬉しく思います。