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篠原接骨院

平成2年開院の接骨院です。気軽にご相談ください。当院で対応できない場合は、適切な施設をご紹介します。

それまで警視庁警察官として柔道の指導に当たっておりました篠原範昭が、長年の柔道経験を活かして地域に貢献したいという思いから始まり今日に至っております。

施術メニュー

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  ☆後療

  体を軽く動かしてもらい、問題が無いかを確認します。

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  ☆指導管理

  日常生活の中で、無理をしないで体を動かしながら回復をサポートする方法を提案します。 関節のズレを感じないで生活している場合、長い間放置されたことで筋肉や腱が固まっています。 これが癖の影響です。　その人の癖なので、個（こへき）と言います。 関節を施術する時、簡単に戻る人と戻すのが大変な人もいます。 関節のズレが解消されると、感覚が変わります。 立った時に少し背が高く感じたり、歩いた時にふらつきを感じにくくなる場合があります。 この感覚と姿勢を忘れないようにしましょう。　 この時の姿勢を普段の生活でも実行してください。 まずは筋肉を動かし柔らかくしましょう。

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  篠原接骨院では体のバランスを正しくする施術をします。

  実際の施術は5つの項目に分けて行います。　 評価・整復・固定・後療・指導管理

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  ☆評価

  患者さんの状態を聞く。 患部を観察する。 患部に触れて確認。 患者さんの状態を把握して、接骨院の業務範囲である「外傷」かどうかを判断します。 その結果で損傷の程度や、患者さんに合わせて施術方針を決めていきます。

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  ☆整復

  骨の損傷や関節部分のズレを手技施術により、正常な状態にへ戻るようにサポートします。

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  ☆固定

  患部の回復促進、再負傷の防止、不調の軽減のために、固定材やテーピングで固定します。

院・施設からのご挨拶

地域住民の皆様に安心してご利用いただくことを目標にしております。 お気軽にご来院ください。