高熱

一般的に、平熱(35℃~37℃未満)より高くなった状態を発熱といい、微熱(37.0~38.0℃)、高熱(38℃以上)といっています。高熱が出たときはウイルスや細菌による急性の感染が疑われます。なお、考えられる原因はさまざまで、ここで紹介しているものはごく一部です。心配な場合には必ず医療機関を受診してください。